神様の守り
神さまの守りがあることは私たちにとって一番の安心です。
守りは要りませんと言える人は何もわかってない人です。
私たちは神さまの守りは必ず必要です。
ヨハネの福音書10章4節
彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。
詩篇121編1-2節
私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
イザヤ書40章31節
しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
第1ヨハネ5章18節
神によって生まれた者はだれも罪を犯さないことを、私たちは知っています。神から生まれた方が彼を守っていてくださるので、悪い者は彼に触れることができないのです。