神につぶやく人
神に感謝と賛美をささげることは私たちのすべきことです。
神にしてはいけないことは呟きです。
神のなさることはすべて正しいからです。
第1コリント10章10節
また、彼らの中にある人たちがつぶやいたのにならってつぶやいてはいけません。彼らは滅ぼす者に滅ぼされました。
ヨブ記11章7節
あなたは神の深さを見抜くことができようか。全能者の極限を見つけることができようか。
エゼキエル書33章11節
彼らにこう言え。『わたしは誓って言う。―― 神である主の御告げ ―― わたしは決して悪者の死を喜ばない。かえって、悪者がその態度を悔い改めて、生きることを喜ぶ。悔い改めよ。悪の道から立ち返れ。イスラエルの家よ。なぜ、あなたがたは死のうとするのか。』
ローマ11章33節
ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたいことでしょう。
ユダ1章15-16節
すべての者にさばきを行い、不敬虔な者たちの、神を恐れずに犯した行為のいっさいと、また神を恐れない罪人どもが主に言い逆らった無礼のいっさいとについて、彼らを罪に定めるためである。」
彼らはぶつぶつ言う者、不平を鳴らす者で、自分の欲望のままに歩んでいます。その口は大きなことを言い、利益のためにへつらって人をほめるのです。