自分は罪が多くて神の前に出る顔がないと言う人
罪がないから、神は要らないと言う人もいれば、罪深いから神は自分なんか救ってくださらないと思っている人も多いです。
ヨハネの福音書1章4節
この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
ローマ5章8節
しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
第1ペテロ2章24節
そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。
ルカの福音書7章47-48節
だから、わたしは『この女の多くの罪は赦されている』と言います。それは彼女がよけい愛したからです。しかし少ししか赦されない者は、少ししか愛しません。」
そして女に、「あなたの罪は赦されています」と言われた。
ルカの福音書5章31-32節
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。
わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」